あなたの人生を自由に生きるために 下村幸子より

      トラウマ心の傷のカウンセリング

 

 

【ごあいさつ】

こんにちは。

 i カウンセリングのホームページへ

  ようこそお越しくださいました。

数あるカウンセリングルームの中から

 見つけていただき出会えたことを

       嬉しく思います。

 

 

i カウンセリングは心の傷の修復を大きな柱としてカウンセリングを行っています。

 

今抱えていらっしゃる苦しさや症状は心と身体からのSOSで、もう限界!助けて!というサインですが、どんな経緯でその状況になられたのかををお聞きすると、苦しさの原点は心の傷であることが多いと強く感じられるからです。

 

心の傷は、存在を否定される・無視される、思いを受け入れてもらえない、見下される、いじめや虐待、犯罪被害、差別、ハラスメント、DVなどによって深刻な被害を受けます。その他にも、人と比較される、子ども扱いされる、我慢させられる、プレッシャーを与えられる、からかわれる、いじられるといったことも深く傷を負ってしまいます。

 

一見いいことの様に見えることが実は心の中では大変なことになっていることもあります。例えばしっかり者で誰からも頼りにされる方、勉強やスポーツが出来る方などはどんなに頑張っても当たり前としかみられず努力が才能の影に隠れてしまい苦労をわかってもらえないということがあります。「あなただけが頼りよ!」「いいわね、才能があって」等と言われると、「弱音は言っちゃいけない」「がんばらなくちゃ」「どうせわかってもらえない」と辛い気持ちを封印しなければならなくなります。フタをされた気持ちは放置され、無視され続けることになるため、それが深いところでトラウマになってしまうこともあります。

 

また、大事にされすぎたり、心配されすぎるのも心の傷になりえます。「そんなことしたら危ないよ」「大変なことになったらどうするの?」という言葉は、行き過ぎると、言われた本人は「大事にしてるよ」というメッセージと「信用してないよ」というメッセージを同時に受け取っていることになるのです。信用されないということが心の傷になってしまうのです。さらに、未知の世界に対する必要以上の恐怖や、失敗することに対しての恐怖、失敗したときに受けるであろう叱責や嘆きの言葉への恐怖も常に付き纏うようになってしまいます。

 

心の傷があることで、無力感に襲われ自分に自信を持つことが難しくなり、常に不安や恐怖、焦りなどを感じ、人の目が気になって身動きが自由に取れなくなります。やがて、自分が何をしたいのか、何が好きなのかさえわからなくなってしまうこともあります。

 

色々な人の話を聞いたり本を読んだり、ご自身で色々考えたりもして、頭ではそんなに怖がらなくてもいいはずだと理解できてる方もいらっしゃると思います。なのに、心からそれを信じることが出来なかったり、身体が反応してしまい、やはり不安や恐怖から行動をストップしてしまうというご経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

心の傷の治療をさせていただくと、身体の反応がほぐれてきて、ご自分が大変な中を生き抜いてきたのだということに気付きはじめます。今抱えている問題も、深いところで心の傷が影響を及ぼしていたのだと解ってきます。その傷を負った当時も、その時に思いつく限りの対処法でその場を乗り越えてきたのだということも実感されるようになります。

 

すると、自分に対しての自信やいたわりが出てくるようになっていきます。トラウマを乗り越えたとき、それは逆に自分を支えてくれるものに変わります。無力だと思っていた自己イメージが強くしなやかなイメージになり、自分らしく、幸福を感じながら毎日を送れるようになっていかれます。

 

ですので、今が本当に苦しくて、出口がないように感じられても、どうか、諦めないでいただきたいのです。道はきっとあります。自由に人生を生きるためにできること、見つけましょう。そのために全力で取り組んでいきます。

 

※iカウンセリングでは心の傷の修復にはFAP療法を使います。

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